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行政書士試験(2)

過熱傾向が続く行政書士は、毎年需要を上回る数が誕生しており、過当競争が問題になっています。これを受けてか、近年の行政書士試験は難化傾向が見られ、より深い法律知識、法的思考力が問われる内容となってきているようです。有り体に言って、行政書士が余っているのでブレーキをかけようとしていると考えるべきでしょう。

ここ5年間ほどの行政書士国家試験の合格率を見てみると、おおよそ5%〜9%で推移しています。もう少し範囲を広げると、2%台まで合格率が下がった年があり、合格率にはかなりのブレがあると考えておくべきです。また、平成8年の時点では3万6千人超が受験していたのですが、平成22年の試験では7万人超が受験しています。

資格を求める傾向が加速して、受験者が非常に速いペースで増加しているのがはっきりと見て取れる状況です。尤も。受験者数のピークは平成15年で過ぎており、その後は6〜7万人で安定しているようです。この行政書士試験に合格した後、日本行政書士会連合会の行政書士名簿に登録することで行政書士と名乗って仕事をすることができます。ちなみに、平成21年度3月時点での登録者数はおよそ4万人。

毎年出てくる行政書士試験合格者に比べると非常に少ない数なので、資格だけ持っているという人がかなり多いのでしょう。登録料と会費がかかるので、起業するアテがつくまで登録辞退しないという人も多いでしょう。ただ、依然として供給過多の傾向はありますので、行政書士試験に合格するイコール職業的に安定するとは考えないほうが良いでしょう。






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